中古車選びのポイントになる外装の状態

最も注意すべきなのはフロントガラス

初めて中古車を選ぶ場合、どうしてもボディのキズに目が行ってしまいがちです。しかし、ボディのキズは塗装をすれば簡単になおせるうえ、車検でも特に問題にならないので神経質になる必要はありません。最も注意して見るべきなのは、フロントガラスです。フロントガラスは、少しでもキズやヒビが入っていると、そこからどんどんガラスが劣化してしまいます。最悪の場合、運転中にフロントガラスが割れることもあるのです。中古車を選ぶ際は、フロントガラスの状態をしっかりチェックする必要があります。破損していると車検も通らないため、車検を通すためにかなりの出費を強いられます。大きな事故を避けるためにも、入念に確認しておきましょう。

タイヤの状態も見落としがち

車の外観は、ボディやガラスだけでなくタイヤも含まれます。タイヤは見落としてしまいがちなので、コンディションの良いタイヤなのかしっかり確認するようにしましょう。チェックポイントは、タイヤの溝が残っているかです。少なくとも3ミリ以上溝がないと、スリップする可能性があります。特に雨が降った時は大きな事故につながる可能性もあるため、忘れずにチェックしましょう。左右で同程度に、バランスよくすり減っているのが理想です。釘や石などがタイヤに刺さっているとそこから空気が抜けてしまうため、地面との接触部分など見にくい箇所もきちんと確認するのがベターです。タイヤ交換もお金がかかるので、状態の悪いタイヤは交換してもらうか、車の料金を値引きしてもらうのが良いでしょう。

カーリースとは、契約者が選んだ車を契約期間内、契約会社に定額を支払ってその車を利用するシステムのことです。