掘り出し物を見つけられるメリット

数字以上に状態が良いものも

中古車を探す場合の指標の大きなものとしては、年式と走行距離があります。あくまで目安ですが、一般的に日本では一年に1万キロ程度を走行するとされており、これを基準として経過年数よりも走行距離が相対的に多いと比較的状態が悪いと判断されるのが普通です。また、7年以上または7万キロ以上走っている車は、市場価値がぐんと下がります。とはいえ、こうした一般論だけでは中古車の実際の状態は分からないというのもまた事実です。発展途上国では輸出された日本の中古車が20年以上30万キロ以上走っているのもザラですが、これは決して現地の人がお金がないからという理由だけではなく、日本車の優れた耐久性と大事にメンテナンスすれば車はよい状態を保てるという事を示しているのです。従って、一般的な数字では価値の低いものの中に掘り出し物が眠っている可能性が高いのです。

どれだけ手がかけられているかオプション品にも注目

車には標準装備の他にオプション装備があります。中古車の価値としては、このオプションがどれだけ装備されているかも、ポイントになります。例えばカーナビが付いているかどうか、またそのグレードはどのくらいかなどもこれから乗る場合には重要です。古い年式の中古車の場合、購入時に取り付けたカーナビがそのままになっていると、既に地図が使い物にならなくなっていたり機能がそれほど無かったりといった事も考えられます。しかし、前のオーナーが途中でカーナビを買い替えていたりグレードのいい物を装備していたりすれば、これはお買い得です。車を購入後に取り換え可能なパーツは、オーナーがどれだけ手をかけてきたかによって全く内容が変わってきますので、丹念に確認していくとお値段以上の価値のある中古車を見つける事が出来るでしょう。

中古車のリースは、メーカーや車種を指定できるのはもちろん、契約内容によっては新車を優先的に利用することも可能です。